三宝山 頂上標識

三宝山 山頂標識 秩父農校
【上記写真、埼玉県HPよりお借りしました】


餅つきうさぎです

先日、埼玉県立秩父農工科学高等学校よりお電話を頂きまして、
「TV埼玉のニュースに出ます!ご覧下さい!」との事。

写真にある、三宝山の頂上標識のヒノキ角材を三喜木材が提供致しまして、
秩父農校の生徒さんたちが、素晴らしい標識を製作したんですね~

それを、埼玉県知事さんに手渡しに県庁まで伺ったそうです。
その話題がニュースになったと言う事です。

せっかくなんで、その記事を載せちゃいます。
以下、埼玉県HPよりお借りしました。

【埼玉県最高峰「三宝山(さんぽうざん)」の山頂標識が建て替えられることとなり、標識の製作に協力した埼玉県立秩父農工科学高等学校(=秩父市大野原)の生徒が19日、埼玉県庁を訪れ、上田清司埼玉県知事に完成した標識を手渡した。上田知事は出来上がった標識を両手で支え持ちながら、「すごい」と感嘆の声をもらし、「大変でしたね」と労をねぎらっていた。

 三宝山(標高2483メートル)は埼玉県と長野県の県境にあり、頂上付近の三宝岩からは甲武信ヶ岳や富士山、南アルプスの峰まで眺望することができる。現在の標識は昭和42年に開催された第22回国民体育大会(埼玉国体)山岳競技のために整備されたといわれている。それ以降、長年の風雨にさらされて経年劣化したことによりその役割を果たせていなかったことから、建て替えが決まった。

 山頂標識の製作に協力したのは、地元で林業などを学んでいる県立秩父農工の生徒たち。標識の材質はヒノキで、高さ2.1メートル、横幅と奥行きは15センチ、重さは25キロほど。型紙の文字を材木に写し取った後、文字の形に合わせて彫刻。劣化を防ぐ薬剤を混ぜた塗料で白く塗り上げて仕上げられている。生徒5人がかりで、製作期間は1カ月あまりかかった。

 表敬訪問後のインタビューで生徒らは「代替材はなく一発勝負だったので緊張しました。失敗できないので、彫刻刀で掘る作業がいちばん大変でした」「20年後ぐらいに、自分の(将来の)家族と一緒に三宝山に登って、この目で確かめたいです。子供にお父さんがこの標識を作ったと自慢したいです」「山頂標識の製作に参加するまで、三宝山のことをじつは知りませんでした。そういう人も多いと思うので、僕たちの作った標識で三宝山が県内最高峰だということが広まり、実際に山頂に登ってもらえるようになればうれしい」とそれぞれ達成感に満ちた表情で話していた。

 標識に使用された木材は、主旨に賛同した製材業者「三喜(みき)木材」(=秩父市寺尾)から無償で提供された。秩父環境管理事務所の担当者は「いろんな協力をいただいて新しい山頂標識を設置できることになった。“埼玉県の最高峰『三宝山』”として、県内外での知名度を高めたい」と話している。

 新しい山頂標識は、平成28年に施行される最も新しい国民の休日「山の日(8月11日)」に合わせて、今月中に山頂へ設置される予定となっている。  (2014/08/20 埼玉県)】



以上、とっても嬉しい、心が温かくなる話題でした




埼玉県秩父の材木屋・三喜木材です。
祖父から三代にわたり、山・木・木工に携わってきました。

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